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エネルギーコントロール食について

主に生活習慣病などでエネルギー量のコントロールが治療上必要な患者様に提供されるお食事です。身長・体重・年齢・性別・活動量などから適正なエネルギー量を個別に算出しており、3大栄養素(炭水化物・脂質・たんぱく質)のバランスがとれています。エネルギーを抑えてもおいしく食べられるよう食材や調理方法を工夫するとともに、糖類を多く含むデザート類等を提供しない献立になります。

エネルギーコントロール食の献立例

エネルギーコントロール食一例
  • ごはん(100g)
  • 白身魚の菜種焼き
  • じゃがいものそぼろ煮
  • もやしとホタテのサラダ
  • 煮豆

☆献立のトータル栄養価(1人分:ごはん100gの場合)

エネルギー(kcal) 453 たんぱく質(g) 23.1
食塩相当量(g) 1.9 脂質(g) 10.7
食物繊維(g) 5.5 炭水化物(g) 64
白身魚の菜種焼き

マヨネーズには油や卵などのうま味があるため、淡白な白身魚でも満足感が得られる調理法です。

かじきのパン粉焼き

[材料] 2人分

白身魚・・・60g×2切れ
にんじん・・・40g(シャトー切り)
薄口醤油・・・2g
A.
料理酒・・・6g
塩・・・0.4g
B.
菜の花・・・14g(ざく切り)
卵・・・14g
マヨネーズ・・・12g
塩・・・0.4g

[作り方]

  • 白身魚にAの料理酒と塩を振り、10分置く。
  • Bの菜の花は茹でてみじん切りにし、卵も茹でてみじん切りにする。
  • 2の菜の花、卵をBのマヨネーズ、塩とよく混ぜる
  • 白身魚の水分をふき、フライパンまたは魚焼きグリルで焼く。
  • オーブントースターの受け皿にアルミホイルを敷き、焼いた白身魚を置いて3を均等にのせる。
  • 予熱したオーブントースターに入れ、かるく焦げ目がつくまで焼く。
  • 人参はやわらかくなるまで茹で、水気を切って醤油で和える。

[一口メモ]

  • たら以外にも、鯛やカレイなど淡白な魚におすすめです。
  • マヨネーズは塩分含有量が少ないため、煮魚などに比べ少ない塩分で済みます。