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認定看護管理者・認定看護師の紹介

※認定看護管理者とは、日本看護協会の看護管理者認定審査に合格し、管理者として優れた資質を持ち、創造的に組織を発展させることができる能力を保有していることが認められた看護師のことです。
※認定看護師とは、日本看護協会認定看護師認定審査会に合格し、ある特定の看護分野において、熟練した看護技術と知識を用いて、水準の高い看護実践のできる看護師のことです。

現在当院には、2名の認定看護管理者と16名の認定看護師がおります。 認定看護師の分野は「感染管理」「皮膚・排泄ケア看護」「がん化学療法看護」「摂食・嚥下障害看護」「糖尿病看護」「緩和ケア」「脳卒中リハビリテーション看護」「手術看護」「がん性疼痛看護」「認知症看護」の10領域です。 ここで当院の認定看護管理者と認定看護師を紹介します。

認定看護管理者

荒引真由美
荒引 真由美  2010年取得(2015年更新)

平成21年度に多くの皆様のご支援を受け、認定看護管理者(Certified Nurse Administrator)を取得することができました。多様なヘルスケアニーズに対応し、個人・家族・地域に対し質の高い組織的看護サービスを提供する役割を担うことが期待されております。まだまだ未熟でございますが、出来る限り地域の皆様の声に耳を傾け、職員の声も大切に、「学ぶ組織」として成長できるよう努力いたします。 話しやすい風土を心がけ、声をかけやすい看護管理者を目指しております。よろしくお願いいたします。


大野種子
大野 種子  2014年取得

医療・看護を取り巻く状況が大きく変化する中、看護管理者は、質の高い組織的看護サービスの提供、看護職の職場定着支援、職場環境の改善、経営への参画など多様な役割を求められます。
このような役割を担うことに力不足と感じますが、多くの皆様のご意見を参考にしながら、日々成長していきたいと思います。 どうぞよろしくお願いします。


感染管理認定看護師

松田 みどり
松田 みどり  2007年取得(2012年更新)

病院内で起こる感染を可能な限り防止することを目標に、現在、専従看護師2名で活動しています。感染症発生状況の調査・集計、感染防止対策の指導や研修会の開催、院内巡回、感染防止対策などに関する相談への対応などを行なっています。
患者様やご家族の方が安心して看護を受けられるよう、感染防止の視点で病院全体にわたる活動をしています。今後はチーム医療を担う一員として日々精進し、患者様、職員そして地域の皆様から信頼されるように活動していきたいと思います


宇野 太志
宇野 太志  2012年取得

現在当院には感染管理認定看護師が2名在籍しており、専従として活動しております。活動は、感染に関する専門的知識を活用し、感染制御チームと共に感染症発生状況や抗菌剤使用状況の把握を行ない、対策を協議し感染予防対策を実施することです。
具体的には院内感染サーベイランスデータをもとにした病棟ラウンド、アウトブレイク時の感染拡大防止と指導、ICTニュースの発行や感染対策研修会をとおしての職員教育・啓発、院内感染対策マニュアルの整備等です。認定看護師は、多職種により構成されたチームの一員として活動できること、専門的立場から根拠のある看護を提供できることが大きな強みです。
多職種とのチーム活動を積極的に推進し、職員が根拠に基づいた感染対策を実践できるよう自己研鑽をしていきたいです。


皮膚・排泄ケア認定看護師

西垣 亜衣子
西垣 亜衣子  2007年取得(2012年更新)

皮膚・排泄ケア認定看護師は、「創傷」「ストーマ(人工肛門・人工膀胱)」「失禁」の分野を専門としています。入院中の患者さまの褥瘡予防対策や早期治療のためのケア、皮膚にトラブルを起しやすい方へのスキンケア、ストーマケアなどに携わっています。
ストーマケアでは、入院中の関りだけではなく、退院後には「ストーマ外来」で日常生活の相談や皮膚障害の予防ケアなども行っています。また、スタッフへの指導・相談を通して、院内全体の看護の質向上を目指し活動しています。
今後も患者さまにより良いケアを提供できるよう活動していきたいと思います。


矢野由希子
矢野 由希子  2011年取得(2017年更新)

2人目の皮膚・排泄ケア認定看護師として病棟に勤務しています。病棟内での褥瘡予防対策や胃瘻周囲のスキンケア、おむつを使用している患者さんのスキンケアなど病棟のスタッフとともに取り組んでいます。
患者さんの入院中のケアだけでなく、退院後も患者さんがよりよい生活を送ることができるように皮膚・排泄ケア認定看護師として病棟内・病院内での活動の幅を広げていきたいと思っています。


がん化学療法看護認定看護師

淺野 まゆみ
淺野 まゆみ  2009年取得(2014年更新)

がん化学療法看護認定看護師は、化学療法(抗がん剤治療)行う患者さまが治療を納得して、安全に安楽に治療を受けられるように、看護職を始め、患者様・ご家族をサポートする役割を担っています。化学療法は、精神的な問題も含めて様々な苦痛が伴いやすい治療になります。治療や抗がん剤の副作用、退院後の生活など、一緒に考えていける立場にいたいと考えています。
平成24年4月から「がん療養相談室」を開設し、悩みなど相談できるようにしました。少しでも皆様が安心して治療が受けられるように、多職種と協力して頑張っていきたいと思います。


植村 明美
植村 明美  2016年取得

近年、がん化学療法治療薬の発展が目覚ましく、より効果のある薬剤が日々開発されている一方、副作用も多岐にわたり、生活に影響を及ぼす場合もあります。がん化学療法看護認定看護師は、患者さん一人ひとりのライフプランに添い、予定された化学療法治療が、安全・安楽・確実に行えるように支援する役割があります。治療を継続しながらも、その人らしい社会生活を送ることができるように、その方の強みを生かし、支援を行っていきたいと思います。日々の患者さんとの関わりの中で、常に学ぶ姿勢を忘れず、先輩や他職種チームとの連携を大切にしながら日々努力していきたいと思います。


摂食・嚥下障害看護認定看護師

坂 啓子
坂 啓子  2010年取得(2015年更新)

摂食・嚥下障害看護認定看護師は、患者様やご家族の「口から食べたい、食べさせてあげたい」という思いや食べる楽しみを取り戻していただくため、摂食嚥下障害のある患者様に対して、他職種と協力してその方に合った食形態や食べ方、リハビリの方法などを検討し実施しています。
また、看護スタッフとも知識・技術を共有し、より安全に経口摂取をすすめられるように活動を行いたいと思っています。


小牧 陽子
小牧 陽子  2017年取得

摂食嚥下障害は様々な原因で起こりますが、怪我や病気で入院して体力が低下すると飲み込む力も弱くなることがあります。摂食・嚥下障害看護認定看護師は、摂食嚥下障害の疑いがある患者様の食べることに関する機能を評価して、安全で確実な食事の方法や訓練を行う役割があります。また、摂食嚥下障害の方に起こりやすい誤嚥性肺炎、窒息、低栄養、脱水などを予防し、リスク管理をしていく役割もあります。 現在は病棟で勤務し、看護スタッフと知識技術を共有し、患者様が安全な経口摂取を続けられるよう活動しています。専従の摂食・嚥下障害看護認定看護師、言語聴覚士、管理栄養士、歯科衛生士など他職種と協力し、院内での活動にも参加しています。「口から食べる」ことに対する患者様やご家族の思いに寄り添いながら、認定看護師としての役割を果たせるよう頑張っていきたいと思います。


糖尿病看護認定看護師

高橋優子
高橋 優子  2012年取得

糖尿病患者は増加しており、糖尿病専門部門だけでなく、外来、入院病棟すべての部署において糖尿病看護の質の向上が必要とされています。当院では,糖尿病療養指導士の資格を持つ看護師や薬剤師、検査技師、理学療法士、栄養士と医師などからなる糖尿病療養支援チームがあり、外来療養指導や糖尿病教室、健康生活セミナーなどの活動を行っています。その中で看護師は、一番患者さんにとって最も身近な存在です。
患者様を糖尿病と共に生き、生活を営む人として理解し、その人らしいより良い生活が送れるよう支援していきたいと思っています。


久松香
久松 香  2013年取得

糖尿病看護認定看護師の役割は糖尿病の発症を事前に予防すること、また合併症を防ぎ健康的な生活が送れるように生活習慣などについて患者さんやその家族と共に考え、患者さんの生活の質を維持、支援することにあります。
糖尿病の治療は生涯に渡り、療養行動を継続することが重要となります。関わりの中では患者さんの言葉の一つ一つを大切にし、自分らしい健やかな生活のために、自らの病に対して考え、自ら治療方針に関して医療者と共に選択し、自ら治療に向かって行動・継続できるように支援したいと思います。


緩和ケア認定看護師

多田里美
多田 里美  2013年取得

緩和ケアは、生命を脅かす疾患と診断された時から始まるケアで、さまざまな苦痛を抱えた患者さんとご家族が、その人らしく過ごせるように支援することを目標としています。
患者さんとご家族が、入院中だけでなく、外来通院中の在宅療養においても緩和ケアが受けられるように、看護師間で知識や技術を共有し、多職種チームで協働していきたいと思います。


蓑島まなみ
蓑島 まなみ  2013年取得

当院は2013年度、院内に緩和ケアチームが発足しました。少しでも患者さんやスタッフの力になれるよう、毎週水曜日には医師・薬剤師と共に病棟を訪問しています。
その中で緩和ケア認定看護師として、がんに伴う痛みや呼吸困難、嘔気、浮腫などの苦痛症状や、精神的つらさを抱えた患者さんやご家族に対し、専門性を活かしたケアが提供できるように取り組んでいます。
まだまだ未熟ですが、チームはいつでも、どこでも緩和ケアが提供できることを目標としていますので、お気軽に相談して下さい。


平光慶子
平光 慶子  2014年取得

緩和ケアは、病気による身体と心の辛さを和らげ、患者さんとご家族の自分らしい生活を支えることです。病気の診断の時から、治療を受ける時、治療の変更をする時など、あらゆる段階における患者さんとご家族の苦痛、不安、悩みなどを少しでも軽減できるように、多職種と協働して、患者さんの思いを大切にしたケアを一緒に考えていきたいと思います。
当院3人目の緩和ケア認定看護師として、病棟で勤務しています。よろしくお願いします。


手術看護認定看護師

小森美弥子
小森 美弥子  2014年取得

当院手術室では手術を受けられる患者さんの安全・安楽を最優先し、心理面に配慮した温かい関わりを心がけています。また手術中の状態は手術後の回復に影響を及ぼすため、医師や他部署との連携を図りながら、患者さんの個別性に応じた手術環境の提供や合併症の予防などを行っています。
認定看護師として患者さんとご家族の立場に立ち、少しでも安心して手術が受けていただけるように、スタッフ教育・業務改善などにも取り組み、質の高い手術看護を提供したいと思います。


脳卒中リハビリテーション看護認定看護師

吉岡苗実
吉岡 苗実  2014年取得

脳卒中は意識障害や麻痺、高次脳機能障害等の後遺症を残すことが多く、発症により患者さんやご家族のライフスタイルを大きく左右する可能性があります。脳卒中を発症した時から患者さんの持てる力を最大限に活用し、多職種と連携を図りながら、早期よりリハビリテーションを行い、どのような障害を持っていてもその人らしく人生が送れることを目指した援助を行います。
また、脳卒中の予防や再発予防のための健康管理が継続できるように支援していきたいと思います。


がん性疼痛看護認定看護師

北原多恵
北原 多恵  2015年 取得

がん性疼痛はがん自体が原因となる痛み、がん治療による痛み、もともと有していた疾患などによるがんとは直接関係のない痛みを含む、がん患者さんが体験するすべての痛みを指します。抱えている痛みは何か、痛みが患者さんと家族にどのような影響を与えているかを理解し、生活の質の維持・向上を目指すのががん性疼痛看護認定看護師の役割です。また薬剤の適切な使用と効果の評価ができるよう、他職種と連携をとりながら活動していきます。
がんと闘いがんと共に生きる患者さん一人ひとりの価値観を大切にしながら、つらい痛みが軽減するような看護を提供したいです。


認知症看護認定看護師

藤原 美樹
河田 美樹  2016年 取得

認知症ケアでは、認知症であっても変わらない本質に着眼し、"その人"の視点に立ち、もてる力を引き出すことが必要となります。急性期病院では、治療により疾患の早期回復を図るとともに、急な環境変化や治療による苦痛などで認知症状の進行を防ぐことが求められます。未熟者ですが、患者様、ご家族、スタッフ、そして地域の方々と協力しながら、少しでも認知症と共に生きている方の力になることができるよう努めたいと思います。


日本赤十字社 岐阜赤十字病院

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