岐阜赤十字病院
卒後臨床研修医

先輩研修医の軌跡

研修医日記

第53話

協力施設の研修を終えて O・Y

ここ岐阜赤十字病院での初期研修も2年目となり、早いもので気がつけば夏になりました。2年目は協力施設での研修が多くあり、最初に向かった先は秋田赤十字病院でした。秋田赤十字病院は3次救急病院であり、一刻も早く治療を要するような疾患から一般疾患まであらゆる患者さんを受け入れています。私は1か月間、救急科で研修を行い、多くの疾患、手技を経験し、岐阜を出発する前よりは少しレベルアップしたのかなと思います。また、秋田赤十字病院にはドクターヘリが配備されており、ほぼ毎日運用されています。ドクターヘリは時速約200km/hで飛び、遮ることのない空を移動することができるため、救急車よりも圧倒的に早く患者と接触し初期治療がスタートできます。私もOJT(On the Job Training)としてヘリに同乗し、指導医の先生とともに診療にあたりました。また、山が多く、近くに病院がないといった、岐阜と同じような地域医療という背景からドクターヘリの有用性はかなり大きいものだと実感しました。さて、次は高山赤十字病院に向かう予定です。観光やご当地グルメを楽しみつつ研修してまいります。

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協力施設の研修を終えて K・M

外病院での勤務の際に、普段関わらない上級医や研修医の先生方と気軽に関われるのが研修医の醍醐味だと思っております。4月にやまびこの里・久瀬診療所での地域医療研修、7月に秋田日赤での救急科にて数多くの経験を積ませて頂きました。久瀬診療所では、限られた医療資源の中での診察をさせていただき、身体診察やエコーなどの重要性を今一度実感しました。また、訪問診療や学校検診などを通じて地域の方々との交流も多く、地域に愛されている素敵な環境での研修でした。
秋田日赤では、乳幼児から高齢者、軽症から重症までひっきりなしに救急患者さんが来る環境で、慣れない中大変な部分もありましたが、その分経験も多く積めたかと思います。ドクターヘリでの救急搬送にも同乗させていただき、非常に恵まれた研修を行えました。秋田日赤の研修医の先生に救急外来に宅配ピザを頼まされたのも良い思い出です。
研修医2年目も折り返しに近付きつつあり、将来への不安は募るばかりですが、目の前の仕事をしっかりとこなしていきます。引き続きよろしくお願いします。

協力施設の研修を終えて Y・T

岐阜赤十字病院で研修を始めて1年と少しが経ちました。
2年目は院外研修が多く、岐阜日赤の方々と会えないので寂しいです。
しかし、その分外病院で多くの人と出会い、この文章を書いている時点では秋田にいますがとても貴重な経験、素敵な出会いがあり充実しております。秋田赤十字病院では、救急の上級医の先生と仲良くなってビアガーデンに連れて行ってもらったり、任天堂Switchでマリオカートをして遊んだりしたのは本当に良い思い出です。仕事でも、岐阜日赤とはまた違う形態の救急外来でドクターヘリに乗るなど貴重な経験ができました。
この経験を活かして、今後更に実りのある医者人生を歩めたらと思います。残り半年と少しですが、今後もご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。

協力施設の研修を終えて O・H

いよいよ2年次になりました。4月からは放射線科、麻酔科、地域医療研修(揖斐郡北西部医療センター)、耳鼻咽喉科、消化器内科、産婦人科(岐阜市民病院)をローテートしました。
地域医療研修では訪問診療で患者さんの生活に密着した診療を行うだけでなく、地域の方々に向けての認知症講座の講師を担当したり、また病院の移転・統合に伴う地域の医療体制が変わっていく様子を見たりと普段病院での研修ではできない経験ばかりで充実していました。産婦人科では妊婦健診や出産に立ち会って患者さんと感動を共有できたのは良い経験でした。
また、不定期ながら血液センターでの仕事もさせていただき、献血の重要性をより肌で感じるようになりました。お願いする立場になったことや献血へ訪れる多くの10代・20代の方々の姿に感化され自分も献血を始めました。これを機に継続して献血していこうと思います。
2年次は院外での研修期間が長いためしばらく平日の昼間に日赤を訪れないので少し寂しさを感じますが他院での研修も引き続き頑張ります。
プライベートでは休暇中に九州を1周してきました。延岡市でサランラップの旭化成さんが作っているヘルスケア領域の機器の展示を見たり、水俣市で水俣病について学んだりと勉強もできました。唯一の反省点は真夏に日焼け止めを使わずに長時間出歩いたことです。

5ヶ月を終えて O・W

岐阜赤十字病院での初期研修も5ヶ月が過ぎました。振り返ると、とてもあっという間だったように感じます。
はじめにローテートさせていただいた循環器内科、血液内科では、カルテの書き方やオーダーの仕方といったところから手取り足取り教えて頂きました。受け持ちの患者さんを目の前にして、実際に処方を考えなくてはならなくなったとき、国家試験のためにあんなに勉強したにもかかわらず何もできない自分の未熟さを痛感致しました。
その後、外科、呼吸器内科、総合内科、整形外科とお世話になっておりますが、毎日が知らないこと、わからないことの連続です。先生方の熱心なご指導のおかげで、使える知識が増えていくのを日々感じています。
当直でもたくさんの先生方やコメディカルの皆さんにお世話になるばかりの毎日です。皆さんの丁寧なご指導のおかげで、少しは医師として成長できているでしょうか。
一日もはやく一人前になるべく、これからも精進して参りますので、変わらぬご指導ご鞭撻の程どうか宜しくお願い致します。

5ヶ月を終えて K・G

まずはじめに、研修がはじまって5ヶ月、関わっていただいた指導医、先生方、看護師さんや事務の方すべての人に心より感謝申し上げます。右も左もわからない中で、1から教えて下さり手技や診察を見守ってくださり、まだまだできないことは多いですが、一つでも何か自分にできることを探しながら業務に楽しく関わらせていただいております。今まで甲状腺・糖尿病内科、循環器内科、血液内科、整形外科、外科をまわってきましたが、どの先生方もとても丁寧に指導していただいており、一日一日を大切に過ごさせていただいております。現時点で、自身の知識経験不足を痛感する毎日ではありますが、少しでも職員として役立てるように引き続き勉強して参ります。また病院全体の雰囲気が温かく配慮いただける環境で大変すごしやすく研修させていただいております。忙しい時もありますが、これからもたくさんのことを学び、今後皆様に還元できるよう尽力します。繰り返しになりますが、このような環境を提供していただき深く感謝申し上げます。今後とも何卒よろしくお願いいたします。

5ヶ月を終えて K・D

4月からスタートした研修も8月で5ヶ月を迎えました。この5ヶ月の間に消化器内科、整形外科、甲状腺・糖尿病内科、腎臓内科の4つの科をまわり終わり、現在は呼吸器内科・総合内科を回っているところです。各科ローテートでは外来、入院管理、様々な手技等を勉強させていただきました。また、当直に関しては、4月は2年目の研修医の方々について2回当直に入り、5月からは上級医の先生はいらっしゃいますが自分だけで2回、6月からは4回入るというように、徐々にステップアップしていくという感じで研修を進めております。まだまだわからないことばかりで、上級医の先生に相談することは多々ありますが、コ・メディカルの方々を含め様々な方が、手技、処方等で改善点がある場合はアドバイスをくださり、それを活かしながら研修をすすめており、日々成長していると感じております。これからも、研修は続いて参りますが今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い致します。

5ヶ月を終えて D・H

岐阜赤十字病院で働きはじめてあっという間に5ヶ月がたちました。呼吸器内科、総合内科からはじまり、消化器内科、外科、麻酔科をまわらせて頂きました。内科では、カルテの書き方にはじまり、病棟管理の基本を教えて頂きました。その後の外科では、初めて気管挿管を成功させることができました。コツがつかめずにいた時も、先生たちは的確なアドバイスをくださり、常に見守ってくれ、無事成功することができました。他にも、わからないことをすぐ聞くのではなく、自分で考えるきっかけも頂き、今後の医師としての指針となる考え方も学べたと思います。麻酔科ではスパルタでありながら優しい先生方の指導で麻酔管理の魅力を知ることもできました。また、5ヶ月を通して、採血から様々な手技に関し、コメディカルの方々から多くのことを教えて頂きました。感謝してもしきれない程です。まだまだ、力不足な自分ですが皆さんのお役にたてるよう今後とも努力していきますのでよろしくお願い致します。

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