岐阜赤十字病院
卒後臨床研修医

先輩研修医の軌跡

研修医日記

第54話

協力施設の研修を終えて O・Y

こんにちは。
寒くなり、ホットコーヒーが美味しい季節となりました。
協力研修施設をいくつか周り様々な経験をしてきました。現在は地域研修として揖斐郡の診療所で研修をさせていただいています。こういった地域の診療所ではできることが限られ、改めて診療の難しさを実感しています。また、患者さんとの関係がとても親密で、病気のみをみるのではなく、背景も含めて多面的な視点からアプローチすることが大切だと思いました。残りわずかとなりましたが今後とも宜しくお願い申し上げます。

協力施設の研修を終えて K・M

9月に岐阜大学で産婦人科、10月に高山日赤で小児科を回らせて頂きました。
産婦人科では帝王切開や分娩後出血などの緊急性が高い症例に関わらせていただきました。
小児科では主治医として病棟管理や初診など数多くの業務を任せて頂きました。小児は病状が良くなるのも悪くなるのも早く、また本人や親御さんとの関わりも他の科とは違った感じで面白かったです。小児の血管は刺しやすくて良いなとも思いました。また、仕事を休んで病院に受診させたり子供と病室に寝泊まりしている親御さんが多くいらっしゃって、育児の大変さをわずかですが実感できました。
今(12月)は各務原病院で精神科を回っています。寒い日々が続きますが、スノボウェアを着て通勤するとめっちゃ暖かくてお勧めです。皆さんも体調にはお気をつけください。

協力施設の研修を終えて Y・T

初期研修医2年目の山本です。
研修医もそろそろ終盤にさしかかってきました。
今年は8ヶ月外病院で過ごし、日赤になかなか帰れずさみしかったですが、様々な環境で多くの経験をつみ実りのある研修期間を過ごしました。
私事ですが、今年の11月に研修医同期のK大先生からご紹介していただいた方と婚約しました。いまは身が引き締まる思いで、さらに仕事に精を出さなければいけないなと思い始めたところです。
あと3ヶ月程度ですが、これからも仲良くしてください。
よろしくお願いいたします。

協力施設の研修を終えて O・H

夏から引き続き院外研修が続き、救急科(秋田赤十字病院)、精神科(各務原病院)、小児科(岐阜市民病院)、神経内科・腎臓内科(旭川赤十字病院)というローテートです。
秋田赤十字病院では3次の症例も経験しつつドクターヘリに乗って患者さんの対応も行うなど、普段できない経験を数多くしました。回っていた9月も熊外傷が何件かありましたが岐阜に帰ってからは全国ニュースになるほど増えていたのも印象的でした。また、現地で迎えた誕生日を祝っていただけたのも良い思い出です。
各務原病院は依存症治療にとても力を入れており、アルコール・薬物・ギャンブルの各依存症を治療中の患者さんの生の声を聞くことは大変勉強となりました。
小児科では慢性疾患で長期入院の患児を受け持つ一方で、健診・外来・救急を経験したり病院の託児所のこどもと一日過ごしたりと様々な方面から小児と向き合うことができました。
旭川赤十字病院には岐阜では経験できない内科分野を診るために来ています。現在ローテート中の神経内科では脳梗塞や変性疾患、髄膜炎など幅広く診ており、腰椎穿刺も多数経験しつつ、また、年末であるため色んな方に飲みに誘っていただいて充実した日々を送っています。天気予報で見る積雪量や気温の数字で真冬の北海道の厳しさを実感する毎日で、生活面でも普段経験できないことだらけですが、せっかくの機会ですので2か月間満喫しようと思います。
そして、お世話になったどの病院も先生・スタッフの方々が優しくて安心して研修できたことに感謝します。

9ヶ月を終えて O・W

岐阜赤十字病院での初期研修も9ヶ月が過ぎました。麻酔科では、気管挿管や動脈穿刺などの手技をとても丁寧に教えていただきました。どのようなイメージで手技を行うとうまくいくか、といったコツを伝授していただいたり、失敗した際には失敗した原因はどこだったか、患者さんごとの違いもふまえつつ毎回フィードバックをいただいたりするなかで、着実に手技を習得することができました。麻酔管理をどのようにしていくかということについてもとてもわかりやすく教えていただき、4週間という短い期間ではありましたがその面白さを感じることができました。
消化器内科ローテート中に生理検査室にお邪魔した際には、検査の合間を縫ってエコーの走査の仕方から手取り足取り教えていただき、大変勉強になりました。お忙しい中、本当にありがとうございました。
一日もはやく一人前になるべく、これからも精進して参りますので、変わらぬご指導ご鞭撻の程どうかよろしくお願いいたします。

9ヶ月を終えて K・G

この9ヶ月で内科、外科、麻酔科のローテーションを終えました。先日まで救急外来を担当させていただきました。ルート確保、各種オーダー、検査結果、病態の説明など日々少しずつ拙いながらできることも増えてきているように感じています。一方で、迅速に判断し指示しなければいけない時はまだまだ時間がかかり全体の業務が滞ることもありました。画像検索に関しては上級医の先生方や技師さんにご指摘いただいたり、疾患別、部分的ではありますが自分でも少しずつ確認することができるようになりました。全体的に検査項目の漏れあり追加検査をお願いしたり、問診についても聞き忘れがあり何度も確認することもまだ多くあります。2年目の先生からたくさん教えていただき、また迅速にかつ的確に動かれているのをみて、自分たちもここまで動けるようになり指導できるのかなあと思っています。2年目になるまでもう3ヶ月しかありませんがこれからも経験や勉強を続けていきたいと思います。今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いします。

9ヶ月を終えて K・D

4月からスタートした研修も早いもので12月で9ヶ月を迎えました。この9ヶ月の間に内科、整形外科、外科を回り終わり、現在は麻酔科を回っています。岐阜赤十字病院内で研修することが必修になっている診療科は残すは外来研修と救急科だけになり、研修もいよいよ中盤に差しかかってきたというところです。各科ローテートでは、外来、病棟管理などを通じて問診や検査結果の分析の仕方、治療方針の立て方、各種手技やカルテの記載方法など、これから医師として働く上で基礎となる様々なことを学ぶことができました。9ヶ月経過した感想としましては、毎日が新しい発見があり刺激的な日々を過ごしてきたなという感じです。私生活では最近、加齢、過食とともに体重が激増してきましたので院内のフットサルに参加させていただいたり、岐阜城を見ながら長良川の側をジョギングしたりして体調管理に気を遣いながら過ごしております。来年は外部での研修も始まり、更なるステップアップを目指し研修をすすめて参りたいと思いますので引き続きよろしくお願いいたします。

9ヶ月を終えて D・H

岐阜赤十字病院で働きはじめてあっという間に9ヶ月がたちました。甲状腺・糖尿病内科、腎臓内科、整形外科、外来実習をまわらせて頂きました。内科の実習では先生方が患者さんと接している姿を見て、患者さんとの信頼関係の築き方を勉強させて頂きました。また、カンファレンスで発表する機会を通し、必要な情報を的確に伝えるにはどうすれば良いか考えることができました。整形外科では毎度、術野に参加させて頂きました。術後のレントゲンで折れた骨がきれいにくっついている姿はとても感動的でした。外来見学では、先生の問診の姿を拝見させて頂き、非常に勉強になりました。一方、日々の当直業務では、まだまだ自信が持てず積極的に動けずにいます。あと3ヶ月で2年次になり後輩ができると考えると恐ろしい限りです。残り3ヶ月で急成長を遂げるべく日々精進していかねばならないと感じております。今後とも努力していきますので、引き続きご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い致します。

ページの先頭へ