初期研修医
指導医の紹介
医師名 | 松下 知路 消化器内科部長 | |
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診療科名 | 消化器内科 | |
メッセージ |
医師名 | 澤田 道夫 血液内科部長 | |
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診療科名 | 血液内科 | |
メッセージ | 当院血液内科では、日本血液学会認定研修施設に認定されております。 造血器悪性疾患を中心に研修を行うことが可能で、化学療法・造血幹細胞移植などを経験していただきたいと思います。 血液内科に興味のある方、是非当科で研修しましょう。 |
医師名 | 長島 賢司 循環器内科部長 | |
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診療科名 | 循環器内科 | |
メッセージ | 当院は循環器専門医研修施設に認定されており、循環器内科では虚血性心疾患や心不全を中心に診療を行っています。 心臓カテーテル検査等、各種検査の概要と病棟における循環器疾患の管理について研修することができます。 |
医師名 | 澤田 昌浩 呼吸器内科部長 | |
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診療科名 | 呼吸器内科 | |
メッセージ | 当院呼吸器科では肺炎・喘息・COPD・肺癌・気胸・間質性肺炎・胸水といったcommondiseaseを一通り研修することが出来ます。 将来、どこにいっても遭遇することが多い疾患です。 呼吸器は感染症・腫瘍性疾患・びまん性肺疾患・慢性呼吸不全・アレルギー疾患と幅広くとても興味深い分野です。 是非、当科で研修しましょう。 |
医師名 | 石森 正敏 甲状腺・糖尿病内科部長 | |
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診療科名 | 甲状腺・糖尿病内科 | |
メッセージ | 当科では、糖尿病と甲状腺疾患をはじめとする内分泌疾患を診療しています。 2007年の統計では我が国の成人の5.6人に1人が糖尿病といわれています。 将来どこの診療科に進むにしても糖尿病を理解していることは非常に重要です。 当科で研修すれば、しっかりと糖尿病診療の基本を身につけていただけるものと思います。 また、甲状腺については県内外から非常に多くの症例が集まり、さまざまな疾患を経験していただくことができます。 是非、当科で研修されることを期待しています。 |
医師名 | 關野 誠史郎 外科部長 | |
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診療科名 | 外科・大腸肛門科 | |
メッセージ |
医師名 | 野々村 秀彦 整形外科部長 | |
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診療科名 | 整形外科 | |
メッセージ |
医師名 | 小塩 勝博 耳鼻咽喉科部長 | |
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診療科名 | 耳鼻咽喉科 | |
メッセージ | 耳鼻咽喉科は常勤医1名が診療を行っております。外来での実習は短期間で少しでも所見がとれるようご指導いたします。 頚部手術の助手・鼻内手術の内視鏡操作等も体験していただけます。 |
医師名 | 吉田 則彦 眼科部長 | |
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診療科名 | 眼科 | |
メッセージ | 当科は岐阜県内において臨床的に症例数も多く非常にやりがいのある部門です。ぜひ、いっしょにがんばりましょう。 |
医師名 | 三輪 好生 泌尿器科部長 | |
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診療科名 | 泌尿器科 | |
メッセージ |
医師名 | 脇田 智子 皮膚科部長 | |
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診療科名 | 皮膚科 | |
メッセージ |
医師名 | 永原 健児 産婦人科部長 | |
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診療科名 | 産婦人科 | |
メッセージ | 当産婦人科は現在、残念ながら産婦人科専門医一人での診療体制となっています。このため婦人科外来が診療の中心であり、実質そのほとんどを占める状態にあるため、臨牀研修ローテートの受け入れは、敢えて控えさせていただいております。 しかし、産婦人科疾患や診療に関する質問・意見などは随時受け付けますので、気軽に(他科の先生を介してでも)声をかけてもらえたらと思います。 |
医師名 | 後藤 裕夫 放射線科部長 | |
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診療科名 | 放射線科 | |
メッセージ | 当院放射線科では、2名の診断専門医でCT,MRI,核医学などの画像診断を中心に業務を行っています。 現代の医療においては画像診断の知識が必要不可欠なものとなっています。 画像診断機器の進歩により、膨大な画像情報がもたらされるようにたっており、効率のよい画像診断が求められています。 平成23年4月より当院ではフィルムレスとなり、モニター診断を行うこととなりました。 放射線科の研修では診断専用の端末を用いて専門医の指導のもと画像診断の醍醐味を味わっていただきます。 |
医師名 | 山田 忠則 麻酔科部長 | |
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診療科名 | 麻酔科 | |
メッセージ | 麻酔科の研修は単純明快です。 初日から麻酔業務に従事していただきます。 各種ルート確保、気管内挿管、局所麻酔等の手技と、麻酔を通じた基本的な全身管理の考え方の取得を目標とします。 短い期間の研修で少しでも多くの事を身につけていただければと思います。 |
医師名 | 明石 高明 病理部長 | |
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診療科名 | 病理部 | |
メッセージ | これから研修医になる先生方は病理診断学のことなら何でも聞いてやってください。 病理部の扉は何時でも研修医の先生に開かれています。 一人病理医ですが私のわかる範囲なら相談に乗りましょう。 |